東京駅の八重洲口と丸の内について

江戸城を守る川

一緒に脳内旅行をしてタイムスリップしませんか?

江戸城を守る川

埋立地と言うと、豊洲や千葉の浦安などを連想しますよね。東日本大震災では液状化現象で砂が湧き上がり地盤がゆるくなるといったことがありました。ワイドショーでは格好の話題で、毎日のようにレポートしていましたよ。震源から遠く離れた場所でも、地震の影響は伝わるのです。むしろ、地味に甚大な被害を受けた茨城県などはあまりクローズアップされなかったり。過剰にクローズアップされ風評被害にあう地域もあったりと、マスメディアの力に右往左往される私たち。
 さて、埋立地というと特定の場所を連想しがちですが東京の一部は埋めた地であることをご存知でしょうか?江戸城の西側は海だったんですよ。丸の内エリアは埋立地なのです。徳川将軍の三代目までは東京を大改造していた頃です。家康は将軍となりすぐに隠居し、その後の第二代徳川秀忠、第三代徳川家光が現在の東京の意思杖を気付いたのです。江戸城し下には河川を引き、物流の要にしました。船で日用品や米などを運んだわけです。この川は関東大震災まで残りました。ちょっと以外でしょ。震災により、それまでの川が埋められ道となっていったのです。震災などの大きな天災は、都市計画の上では新しい街をつくり継起になったりするのです。

2016/02/08 11:42:13